枠ごとコピーして、Claude に貼るだけです。
登録も購入も要りません。使う前に「やってはいけない3つ」だけ読んでください。
先に、ここだけ読んでください。事故が起きるのは、いつもこの3つです。
| やってはいけない頼み方 | 正しい頼み方 | |
|---|---|---|
| 1 | 金額を暗算させる「今月いくら請求すればいい?」 | 「計算式を書き出してから、その式で計算して」 |
| 2 | 送信・公開まで任せる「お客さんに送っておいて」 | 「下書きまで作って。送信は自分でやります」 |
| 3 | 元のファイルを書き換えさせる「この議事録を整理しておいて」 | 「整理した結果を、新しいファイルとして作って」 |
⚠ AIは、聞かれたことに何か答えようとします。
知らないことでも、それらしい数字や日付を出してきます。
「書いていないことは書いていないと言って」を毎回付けるだけで、これはかなり減ります。
会議のあと、録音の文字起こしや自分のメモを貼って使います。
これから貼るのは会議の記録です。読んで、次にやることを表にしてください。 列は「やること / 担当 / 期限」の3つ。 ・記録に書いていない担当と期限は、埋めないで空欄にしてください ・「たぶんこの人だろう」という推測はしないでください ・決まらなかったこと、持ち帰りになったことは、表の下に別で並べてください --- ここから記録 --- (ここに議事録を貼る)
書き換えるところ: 最後の「(ここに議事録を貼る)」だけです。
⚠ 空欄のまま出させるのが大事です。
「担当は空欄にしないで」と頼むと、AIはそれらしい名前を入れてきます。
空欄になっている行が、そのまま会議で決め損ねたことの一覧になります。
読むのに5分かかるメールを、30秒で判断できる形にします。
これから貼るのはメールです。次の3つに分けて出してください。 1. 相手が言っていること(3行まで) 2. 私が返事をしないといけないこと(箇条書き。無ければ「なし」) 3. 期限(メールに書いてあればそのまま。書いていなければ「記載なし」) そのあとに、返信の下書きを作ってください。 送信はしません。私が読んで直します。丁寧すぎない、普通のビジネスの文体で。 --- ここからメール --- (ここにメールを貼る)
書き換えるところ: 文体の指定(「丁寧すぎない、普通のビジネスの文体で」)を、自分の普段の書き方に合わせてください。
⚠ 「送信はしません」を消さないでください。
メールを送れる状態でAIを使っていると、下書きのつもりが送信まで行くことがあります。
送るかどうかを決めるのは、最後まで人の側です。
そのまま資料に使えるように、どこに書いてあったかを必ず一緒に出させます。
(調べたいこと)について調べて、次の形で教えてください。 ・分かったこと(箇条書き5つまで) ・それぞれに、出典のURLを1つずつ付けてください ・URLが出せないものは、書かないでください ・情報の日付が分かるものは、いつ時点の情報かを書いてください 見つからなかった項目は「見つからなかった」と書いてください。 推測で埋めないでください。
書き換えるところ: 冒頭の「(調べたいこと)」だけです。
⚠ 出典を求めると、返ってくる量は減ります。
それが正しい状態です。量が減ったぶんが、根拠のなかった部分です。
気づいた方もいると思いますが、3つとも同じことを言っています。
| 頼んでいること | |
|---|---|
| 形を先に決める | 「列は3つ」「3行まで」「箇条書き5つまで」。形を決めないと、毎回ちがう形で返ってきます |
| 分からないことは、分からないと言わせる | 空欄・「記載なし」・「見つからなかった」。埋めさせないことが、いちばん効きます |
| 最後は人が決める | 送信ボタンも、公開も、金額の確定も。AIに渡すのは、そこまでです |
この3つを付けるだけで、返ってくるものの精度は変わります。
逆に言うと、うまくいかないときは、たいていこのどれかが抜けています。
ここに置いているのは、単発で使えるものです。
「毎朝勝手に動く」「議事録から請求書まで通す」ところまで進めたい場合は、
Day 0 から順に降りていく形にした講座があります。はじめの4日は無料です。